とんでもないところでsmithiiが発芽しているのを発見.
左は鉢底石の間から発芽しているsmithii,右はそのアップ.
これはsmithiiの種まきをした鉢だったが,音沙汰無しになったので大鉢に土を移し替えていた.なんと鉢底石の間に種がもぐりこんでいた模様.しかも2個…(~_~;)
丁寧にポット上げしている時間が無かったので,蓼科へ連れて行くその辺の鉢に無理矢理穴を掘りそこへブチ込んだ.あちらでちゃんと植え替えてあげよう.
それにしてもsmithiiの発芽が続く.発芽には10~20度くらいの気温が良いのだろう.
今回蓼科へ連れて行くsmithiiは「大丈夫?」と思うほどバッサリとカットした.あちらでどれだけの株が夏越し出来るだろうか.