DORA さん、おはようございます。
力強い豆の芽生えですね~。
植物の種って、拡散目的が第1でしょうが、環境の急変(雨が降らないとか)時に、ふたたび良い環境が巡ってくるまで耐えるといったような目的もあると思うので、ランやケシのような細かい種子たちはさておき(これらは完全に拡散に特化してますよね)、それ以外の種はそれなりに寿命が長いのではないでしょうか?マメ科のような大きくてしっかりした種子は特に。○億年?して発芽したハスとかもありますよね?
ところでチョウマメは暑さや多湿は全然問題なしのような顔に見えますが、そうでもないのですか?
DORA さん、boomama さん、まだオンラインでしょうか(笑)。実は私も、2014年の種なら十分新しい(新鮮とまではいえないまでも)のでは?と思ってたところでした(笑)。
そういえば「ツタンカーメンのエンドウ豆」なんてのもありましたから(ツタンカーメン王の墓の副葬品が起源と言われて流布している紫色のエンドウ豆)、マメ科種子は長生きの部類かもしれませんよ。もっとも「ツタンカーメンのエンドウ豆」は実はルーツが怪しいなどという話も最近出てきてますけど!