DORA さん、たまさん、こんにちは!
実はマニアックなプランツの一大供給源である○フオクで、最近ミョーな活況を呈してるのがシランとキキョウなんですよね。
強健さ・返り咲き性・カラバリ(カラーバリエーション)などを考えると、キキョウはもっと光が当たっても良い植物だと思ってました。こんな右側の写真のような個体をみるとゾクっときますよね。後れ馳せながら、キキョウの時代到来か!?
DORA さん、こんにちは。
いや、カンパニュラと違い、キキョウは1属1種だったと思います。ですからカンパニュラやシランのように、同属の他種から変わった遺伝子を取り入れて改良することができないので、その種の遺伝子の多様性頼みになります。だから限界が・・とも思ったのですが犬も猫も金魚も種としては単一なのにあれだけ多様に変化しているので、キキョウだって見込みはありますね。
それでもオレンジや黄色のキキョウは食指が動きませんが(緑かレモン/クリームイエローまでなら許容範囲!?(笑)