ルピナスの丘.
万博記念公園・自然文化園にて.
「ラッセル・ルピナス(背の高い品種)」と「ルピナス・テキセンシス」(背の低い品種)の2種類が植えられていたが,画像は前者.大きな花穂が見事.
やはりルピナスは群植していると見応えがある.1株2株では寂しい.蓼科の庭にもルピナスが居るがチョロッとしか花が咲かず貧相.ここを見ていると,雑木林の中では日当たりが悪いから仕方ないか…と思ってしまった.
右の画像では花穂の下部に注目.終わった花の後に緑色のマメ(種)ができはじめている.さすがマメ科!(^o^)
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