左は蓼科の青ケシ(地植え).
右は大阪の青ケシ(鉢植え).
蓼科では霜が降りて真っ白,朝日が射すとそれが溶けて水滴となる.ほとんど落ち葉の下になっているが地上に顔を出している葉はみなこんな状態.
大阪の青ケシは数枚あった葉がいつの間にか無くなり最後の一枚だけ残っている.それも怪しげ~.株の中央から新たな葉が出てくる気配.現在北バルコニーの住人.耐寒性が強いので冬場もここで過ごしてもらおうと思っている.
こうしてみるとどちらも何とも言えない状況.さて,来年花が咲くのだろうか.第二のエキウム(←数年経っても花咲く気配無し)になりそうな気もする….
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