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トロパエオルムをはじめ植物全般に関する話題,自然観察,蓼科の生活,趣味の世界(本,デジカメ,アロマ…)など,身近な話題をお話しします.

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2020-06-04-Thu 08:40:52 │EDIT
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最後のTropaeolum News

2014-04-04-Fri 20:51:59 │EDIT
昨日イギリスから届いたTropaeolum News.
A5サイズ(A4の半分)の大きさで,今回は表紙と目次を除き33ページまである.ページ番号が手書きされているという,何とも手作り感溢れる冊子.

Tropaeolumに特化した情報が掲載されている世界唯一の冊子で,Geraniaceae Group代表のRichard Clifton氏の編集によるもの.

創刊は2000年.2000年当時,私はまだこんな冊子があることは知らなかった.ペラルゴニウム・フリークの花友さんからこの冊子の情報を得て,直接Clifton氏とやりとりを始めたのがTropaeolum News(略してTN)に関わるきっかけとなった.以後,TNは毎年1冊のペースで発行され,今回で14号となる.

ところが悲しいかな,表紙には”Final Issue”(最終号)の文字.
昨年Clifton氏は超多忙かつ高齢を理由に来年でTNは次号で打ち止め,と宣言されていたので覚悟はしていたが,ついにその日が来たのか…と思うととても残念.そしてこの14年を思うと感慨深いものがある.

トロパの最新情報はほとんどここから得たものだ.もう10年以上になるのか…というか,トロパを栽培し始めてもうすぐ20年になる.たいして進歩はしていないのに,トシだけとってしまった.周囲の環境も変わった.自分はいつまで栽培を続けられるのだろうか.

手持ちのトロパは交雑を重ねてどんどん変化していく.10年経って別の段階に来たような感じがする.花色の変化,葉の変化.彼らは何に対して適応しようとしているのか?毎年のような異常気象に対してか?変化のポテンシャルはどこまで続くのだろう?

見極めたいことがいろいろある.片手間の趣味の園芸だが,趣味だからこそ細々と続けられるというのも事実.限られたスペースでずっと栽培し続けていたら今後何が起こるのだろう?最近はとりあえずデジカメでバシバシ写真を撮りためている.肉眼で気づかなかったことも後で画像を見て「ほぉ~」と思うことがある.技術の進歩に感謝.画像整理は老後の趣味?

そして早く取り扱い簡単・素人でも大丈夫!な格安DNA解析キットが出て来て欲しい.

なんてね…寿命が足りるかな?
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無題
私にはDORAさんがいらっしゃるので・・。

でも 凄いなあ 直接やりとりをなさるなんて。
DORAさんもそうですがboomamaさんをはじめ なんてみなさんエネルギッシュなんでしょう・・・。
私に出来ることは 手持ちのTropaeolum azureumを何とか絶やさないようにするだけですね。。。それさえも危ういのですが・・・。

きっと 世界中にDORAさんのように愛していらっしゃる人はいるのでしょう?
また 何かの風が吹くといいですね
akko2014-04-05-Sat 10:13:57EDIT
akkoさん頼み(^^)
akkoさん,こんにちは(^^)
「欲しい」「知りたい」が原動力のモトです.
時々暴走や妄想するけどね.(^^;

ニャンコ達をお世話しながらあれだけのヘレボもお世話しておられるboomamaさんはホント凄いですね.ハウスまであるし~~.(^o^)

それに比べりゃ私なんぞおとなしいモンです.
今後はTNを通じて知り合った人と細く長くやりとりを続けようと思ってます.

で,azureumの純血種を保っておられるのはakkoさんの他にはどなたがいらっしゃるのでしょう?

ウチでは無理なので諦めてますが,純血種を絶やさないのも大事なことですよ~.もっとも私から入手された方々のお手元にあるのは既に純血種じゃないかもしれませんが.(^^;

それを言うなら自生地でも交雑が起こっているそうなので,そもそも純血種なんて珍しいのかもしれません.

お手持ちのアズレウムの子孫繁栄を祈っております~.(^^)
DORA2014-04-05-Sat 17:10:14EDIT
なんとなく・・・
DORAさん akkoさん こんばんはぁ♪

何やら引き寄せられるように来てしまいました(笑
お二人とも何か誤解されてますよ~~

この記事を読んだ時にやっぱりDORAさんってすごい!って思いました。
本当にトロパさんを愛してらっしゃる♪って。
ってか、トロパの巨匠さまとやりとりしているって事自体 あたしには到底できない事です。
英語も翻訳してもらってだからね。

それに表だって書かない所がこれまたすごい事!改めて尊敬の念でございます<(_ _)>


akkoさん 何をおっしゃる!
あたしからすればakkoさんの方がずっと人生経験があって人間できてらっしゃると思いますだ。

あたしはネットで表現する事がエネルギーの源になってるのかな、見て下さる皆さまのおかげでございます<(_ _)>

とにかく続けるってとっても難しい事ですよね、好きじゃなきゃできませんね~~♪
あたしは色々道がずれるけど一応お花に関しての事だから出来る限りお花に絡んでいきたいですねー。

DORAさん 実は新入りのトロパさんがいるんですよ、ハウスでね。新葉が出てきました、うまく開花したら記事にしまっす。 あ、それと昨年入手して開花しなかった、、なんだっけ(覚えられない)ガラスフレーム内で何とか冬を越してくれました。挿し芽も元気です。
boomama2014-04-05-Sat 20:02:39EDIT
ネット時代だからこそ
boomamaさん,こんばんは(^^)
英語はね,ネットのおかげでずいぶん楽になりました.翻訳エンジン使いまくりです.良い時代ですね.(^^)

Clifton氏はトロパだけでなく幅広い植物について詳しいお方です.やりとり出来ただけでも光栄に思ってます.

トロパは不思議な植物なのでついつい惹かれるんですよね~.ヘレボもどんな子孫が出るんだろう?というワクワク感がたまりませんね.自然のアートの魅力です.

オモテだって書かない?書いても興味無い人の方が多いだろうし…(^^;
まぁ,私のブログは主に植物メモでして,その中で最後のTNだけは記念にメモっておこうと思ったのでした.こんなブログでも見て下さる方がおられるのはホント感謝です.これからもよろしくお付き合い下さいませ.m(_ _)m

で,新入りトロパさん??誰かな~??
気になる,気になる!!そのうちお披露目して下さい.越冬トロパさんはtuberosumだったかなぁ?speciosumだったかなぁ?
今年は開花してくれると良いですね~.(^^)
DORA2014-04-05-Sat 21:29:16EDIT
こちらこそ♪
DORAさん おはようございます♪

Clifton氏は幅広く植物にお詳しいのですか。
やりとりを継続できる事がすごいですねー
翻訳エンジン使いまくりにしてもやっぱりある程度わかってないとねぇ~できない事ですよ。

あ、うちの新入りさんはTropaeolum tuberosum pilifera でした。
オレンジ色の可愛いお花が咲いてくれると良いのだけど~~!

っで、もしかして冬越し成功して、挿し芽も成功したトロパさんも tuberosum pilifera だったのかも~~! 葉が小型版のナスタなんですわ。
もし同じなら、、、どうすれば開花するのでしょうね。。今後の課題ですね。
boomama2014-04-06-Sun 10:17:48EDIT
おニューのトロパさんは…
boomamaさん,こんばんは(^^)
Clifton氏はGeraniaceae Groupの主幹です.
でもって花粉症仲間です.(^^;

新入りトロパさん,Rare Plantsから?
そもそもtuberosumは食用なんですが,これはホワイト・マシュアというそうですね.美味しそうに見えた…かな.(^o^)

成長期には栄養たっぷり,お水もたっぷりが良いそうです.ぜひ咲かせてお披露目して下さい~~.(^o^)
DORA2014-04-06-Sun 20:23:25EDIT
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