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トロパエオルムをはじめ植物全般に関する話題,自然観察,蓼科の生活,趣味の世界(本,デジカメ,アロマ…)など,身近な話題をお話しします.

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2019-04-21-Sun 20:30:33 │EDIT
北バルコニー在住のモラエア.(4/20撮影)

蓼科行きの前から花芽が付いているのは分かっていたが,知らぬ間にオレンジ色の花が咲いていた.

ラベルには"Moraea flaccida"とある.2016年種まきした模様.オレンジ色の花を見た時,以前咲いたことのあるMoraea collinaかと思ったが花の雰囲気が異なっている.これは中心部が黄色いがcollinaはそうではない.となるとcollina球根はいずこ??(~_~;)
ともあれ3年越しで咲いてくれたようで大阪滞在中に花が見られて良かった.(^^)
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2019-04-18-Thu 20:30:59 │EDIT
本日大阪に戻ってきた.道中郵便局に寄り,不在時にたまっていた郵便物を回収.その中に待ちに待った,本当に長い道のりだった封筒があった.あぁ,良かった.SRGCの文字を見ると感慨深い.

事の発端は昨年の12月.スコットランドの山野草会(SRGC:私は会員になっている)における種交換の話.このシステムのおかげで毎年いろんな種を受け取っていたのだが,昨年の10月から日本国内の法律が変わり検疫証明書が添付されていないと送られて来た種は廃棄もしくは発送元に送り返すことになってしまった.あちらがそれを知る由も無いだろうと思い,どうしようか迷った挙げ句,その件をメールで知らせてみた.

案の定,蜂の巣をつついたみたいな大騒ぎに.おかげでSRGCのスタッフと国内の植物検疫所の間で情報をやりとりする羽目に.(~_~;) 何度かやりとりしてようやく検疫証明書が無いと日本には種が送れないということをSRGCに理解してもらえた.

そこからが問題.ではどうするんだ?と.あちらのスタッフも非常によく動いてくれて検疫証明書をとるのにはどれくらい費用が必要かなど調べてくれた.そしてこちら側からも交渉,申し込んでいる種数が多いので検疫費用がかさむため,数を減らしたいが構わないか,と.幸いなことに減量OKと了承してもらった.

さらに検疫証明書を取っても日本への送り先は1箇所になるということで,成り行きでいわゆる日本代表に.では日本人で種のオーダーをしているのは何人なのか,そしてSRGCは私以外の誰かとコンタクトは取れているのか?さらに彼らの連絡先を教えてもらっても良いか?と,やりとりが続く.結局日本人でオーダーしているのは6名,検疫費用がかかるのならキャンセルすると申告した人3名,1名は連絡取れないまま,そして私ともう一人の2名が今回SRGCにお世話になることになった.(その方とは無事連絡も取れ,今日その方宛に早速種を発送した.)

SRGCスタッフがあちらの検疫所で検疫証明書を取ってくれるのに1週間ほどかかった.最初は25袋で140ポンド(約2万円)と言われていたので飛び上がり種袋数を減らしたのだが,費用は思ったほど高くなく,1袋あたり3.3ポンド.なんだ,これだったらもっと頼めば良かった.(笑)

で,SRGCスタッフが「種を送った」と連絡してくれたのが3/19.4月に入っても待てど暮らせど種は来ない.エアメールならせいぜい1週間で日本に着く.そこで検疫に回っても3日もあれば充分だろう.そこから郵送されたら…と考えると「これはおかしいかも.無事に日本に届いているのだろうか?」と不安になった.

まず検疫所に電話,様子を聞くが不明,郵便局に該当郵便物が無いか,配達漏れや宛名が読みづらく不明で置かれているものがないか確認したが,これも該当なし.検疫所では税関へ訊ねてみたら?ともアドバイスされていたが,税関で引っかかるようなシロモノではないのでパスしていたのだがこの際聞いてみるか…と電話してから事態は急展開.

日本に到着したもので税関を通った郵便物は全て川崎東郵便局へ集められる事を知った.そこで連絡先を聞いてそちらに電話.すると,植物検疫で止まっているのでは?と言われた.まだ3月分も残っているハズ,と.げげっ,なんちゅうことだ!で,検疫を受け持つのは横浜検疫所だと判明.私はてっきり郵便物は宛先を見て関空に到着,そこの検疫(神戸検疫所担当)を受けるものだと思っていたので神戸検疫所とやりとしていたのに…(~_~;) 思い込みとはオソロシイ. 

で,横浜検疫所に連絡してみた.自分の名前と住所,それに送り主の名前,検疫証明書が添付されている事を告げ,あちらからの連絡を待つことに.多々ある郵便物の中から1つを見つけ出すのは無理だろうなぁ…とダメモトな気持ちだったが,午後電話があり「該当の物が見つかりました.検疫も合格しましたので発送に回します」と言われた時には飛び上がるほどビックリした.(@_@)

どうやら昨年の法律改正で検疫所はパニックになっている模様.法律改正なんて知らんという人が大半のようで,証明書無しの郵便物が多くその対応に大わらわになっているというのが実態.
しばらくは混乱がおさまらないだろう.

で,発送に回してもらっても…蓼科行きのために郵便物は既に局留めの申込みをしてしまった.(-_-) 最後の最後までいろいろある.ええぃ,ここまで来たら数日遅れても一緒だ~~と潔く諦め,後は無事に郵便局が保管していてくれることを祈るのみ!と蓼科へ.

で,本日蓼科から帰阪し無事に受け取れた,という訳.12月から4月まで,本当に長い道のりだった.感無量.画像は種と検疫証明書.


2019-04-14-Sun 20:30:45 │EDIT
蓼科に来ているが大阪ネタの植物メモ.

北バルコニーで開花中の口紅スイセン.(4/10撮影)
Narcissus poeticus var. recurvus. 2017年秋に入手した球根.

昨年のキョーレツな台風で鉢が倒され球根が転がりどれがどれだか分からなくなりあちこちの鉢に埋めておいたもの.これ以外の鉢で咲いている口紅スイセンも居る.どの球根で開花したか分かるように,口紅スイセンは花茎の下部分にねじりっこを巻いておいた.花後に口紅スイセンだけひとまとめにしておこう.

おまけ:ベレバリア白花のその後.(Bellevallia romana)
一番花は枯れて茶色に.
他の花茎が何本も立っていたが,どうやらどれも白花みたい.
という訳でBellevallia pycnanthaでは無かったという結論に.





おまけ:昨日の蓼科到着時の庭.雪がこんなに残ってたのは初めて.今日はだいぶん融けた.
プリムラのカーニバル・プリムローズ. 雪をまとっていた昨日と雪解けの今日.



2019-04-13-Sat 20:30:25 │EDIT
イングリッシュ・ブルーベル2種.

白花イングリッシュ・ブルーベルが開花スタート.(4/8撮影)右は昨年秋の台風でラベルを失い正体不明になっていたポット.白花と同時期に花茎が上がって来たのでイングリッシュ・ブルーベルかと思っていたが,葉の雰囲気が違う.ムスカリでは無さそうだけどシラーの類いだろうか?

これ以外に咲くやこの花館のイベントで購入したイングリッシュ・ブルーベル@ケント地方の株がある.こちらは「今年咲くよ~」と言われたわりにまだ花芽は見当たらず.(^^; そして種からのチビ苗がたくさん.これも名札が無くなり,正体不明鉢のどこかに居るハズだが,まだ開花株までは至っていない.

2019-04-12-Fri 20:30:34 │EDIT
球根からのスイセンが満開に.(4/8撮影)
スイセン・タリア.(Narcissus 'Thalia')

純白が潔いスイセン.
3/31に一番花が開花,10日足らずで満開に.
昨年の台風で180cmのラティス4枚が倒れ球根鉢が倒され中身が転がり,かなりのダメージを受けたが,これは中身が飛び出さず名札と植物が無事だった珍しい一鉢.ちゃんと咲いてくれて良かった.(^^)
2019-04-11-Thu 20:30:50 │EDIT







六甲高山植物園内,原種シクラメン・コウムのカーペット.
高木の合間にカーペットが出来ている.
ここは入れない区域でカーペットははるか彼方にあり,ズーム撮影.
コバイモ類と違って派手な色なのでかなり遠くからでも目立つ.濃いピンクが優勢.


2019-04-10-Wed 20:30:51 │EDIT
4/9,蓼科行き準備で苗の梱包.その際気になる植物が2つ.いずれも南アフリカ原産球根植物で大阪留守番組.ただ,花芽が付いて数日したら咲きそうな気配.花が見たい!帰阪して花が終わっていたらあまりにも残念.という訳で強制開花させてみた.(要は花弁を無理矢理こじ開けたってこと.(^^;)

1つはスパラキシスの鉢に植えていたもの.黄色の花芽が見えていた.先日ぶひさんが黄色い花が咲いたと言っておられたのと同じか?だとしたらスパラキシス・グランディフローラ・アクティロバ(Sparaxis grandiflora ssp. acutiloba)っぽい.
同じ鉢に白花のエレガンス(Sparaxis elegans)も居る.葉は全く同じなので見分けが付かない.そこで,黄色花のつぼみを持っている株の葉に「キ(黄)」印をマジックで書いておいた.(^o^)

もう1つは紫の花芽.こじ開けた結果,なんとなく春咲きグラジオラスっぽい雰囲気.ちゃんと咲いたらどんな感じなんだろう?
これと似た花芽の株があと2つあるが,そちらはまだ蕾が硬い.
球根植物には給水装置は付けていないので干からびるかもしれないが,花が見られたらラッキーということで割り切ることにしよう.

今日の蓼科は時ならぬ雪.(@_@) 高速道路はチェーン規制.ライブカメラの映像見てこりゃダメだ~と明日の蓼科行きを断念.梱包したコンテナの集荷もいったんキャンセル.う~みゅ,これだったら強制開花させずとも花が見られたかも??(^^;
2019-04-09-Tue 20:30:43 │EDIT
六甲高山植物園のコバイモ・コーナー.(4/4撮影)
樹木の木陰にコバイモたちが植えられている.

右はイズモコバイモ.
コバイモって小さい上に花色も渋い色,よって全く目立たない.名札が立っているので見ようと意志を持って見ると見つけられるが,気をつけていないと存在すら気づかず通り過ぎてしまう.
植物園に入る時に開花している花の案内マップをもらうがそれをしっかり見ている人,あるいはコバイモ好きなら見つけられるだろう.私はどちらでもなく単に名札があって周囲を見ていて気づいた部類.まぁ,ラッキーだったのかも.










細長い花のホソバナコバイモとトサコバイモ,ボテッとしたコシノコバイモ.
撮った画像を見ていても「ん?どこに写ってるんだ?」と一瞬思ってしまう.地面と同化している植物たち.(^^;
2019-04-08-Mon 20:30:13 │EDIT
六甲高山植物園(4/4)のキクザキイチゲの様子.

名札のそばには青花,そしてはるか先に白花が開花中.群落になっていて見事.白花はズーム撮影.蓼科ではもうちょっと後(4月半ばくらい)に開花するが,暖冬だった今年はどうだろうか?

おまけ画像はチベタヌスの近くに設けられた青ケシ群団のコーナー.
ロックガーデンに1500株植栽されているそうで,開花期になったらさぞ見事なことだろう.パンフによると開花期は5月中旬~6月中旬となっている.5/11(土)~6/23(日)は「秘境の花 ヒマラヤの青いケシ」と題して生態について解説したパネル,自生地の写真展示,それに青ケシ・グッズの販売もされるとのこと.


2019-04-07-Sun 20:30:09 │EDIT
4/5に行った万博公園ではチューリップも開花スタート.桜のように満開ではないが,一部では咲きそろっている.まだツボミでこれからのものもある.


朝の比較的早い時間だったので桜のところほど人は居なかったので色とりどりのチューリップ・ラインを楽しめた.(^^)
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ナスタチウム仲間をこよなく愛し,大阪と信州・蓼科高原を行ったり来たりしながら生活している.
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