北バルコニー在住の斑入りコウム．（12/14撮影）
ビロローンと花芽が伸びている．日陰置きなのでどうしても徒長してしまうようだが，ふと見るとフタマタに分かれた花芽を発見．他の花芽は普通なのでこれは特別仕様？(^o^)
＜おまけ＞
さて，今月号（2020年1月号）の園芸ガイドは「大特集 冬から始まる！クリスマスローズ」のタイトルで，アシュードナーセリーオーナーのプライベートガーデン紹介（横山さんは研修中見られたんだろうなぁ），ローザンベリー多和田（一度行ってみたいトコ）と愛好家のクリスマスローズガーデン，広瀬園芸（私はココのヘレボの花色が好み♪）の最新品種など，興味ある記事がたくさん．そして松村さんのカラーリーフ・ヘレボ，綾園芸のラナン・ラックスの記事も．
きわめつけはイギリス・ガーデニングレポートのスノド記事．スノド時期にオープンガーデンするお宅が増えてきたらしい．ガーデン・ライター白井さん（在イギリス）によるイギリス中部レスターシャー州にあるプライベートガーデン，ヘッジホッグホール（Hedgehog Hall）のレポート．
サウスヘイズ（Galanthus 'South Hayes'）やダブルチャーマー（Galanthus 'Doncaster's Double Charmer'）など見たことないスノドがずらり．（園芸ガイドP.79より）う～みゅ，日本でもスノドは流行時期に入ったのかな？(^.^)
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